第39回葉桜杯決勝トナメ使用構築
並び好きなので軽く思考整理も含めて軽く記事にする。
コンセプトは配信映えしつつ現環境で戦える構築。
S9に使用した壁弱保ドラパルトは初手に置いて主にダイマ、舞、壁から始動して裏のカバルドンとのシナジーが高いことに注目して並べてみたが想定通り動けて強かった。前期のサックーさんのテテフラグからヒントを貰い自分の形に上手く昇華することができた。
3体目にカバ展開から高い制圧力を誇る珠カミツルギ。火力高くてただただ強かった。
4体目に相手に認識されにくい積みエースとして鉄壁瞑想テテフを採用。単純に読まれにくくスカーフ警戒の動きが相手側の裏目になり積ませられたりこの構築では重めな受け系統にも強い。積んでしまえさえすれば鋼でも止まらないのと積み合いに強いのがレヒレとの差別化点。
5体目にテテフを止めにくる鋼、ドラパ、後述するラプに対して出てくるポリ2等に一貫を取れる水ウーラオス。ドラパ採用で相手の悪ウーラオスが重めなので水。持ち物は配信映え意識もあるがサンダーいても億さず出せてツルギとの役割集中で崩せるのが強かったので採用した。ラグにも強いのが良かった。
最後に強くダイマ切れつつ、裏の壁テテフ展開で一定数の構築を破壊できると感じたのでラプラスを採用。c特化で吹雪を採用する事で乱数でナットレイが2発で纏まるのとダイマ前提なのでフリドラを切った。この枠不安だったけど意外と使いやすくて良かった。
こんな感じで組んでほんとに大丈夫かこれって思いながら使ってみたら普通に強くて優勝できたので良かった笑
カバテテフツルギの7世代感も好こ
以上